高額な初期費用と不安定な発電量がデメリット

高額な初期費用と不安定な発電量がデメリット


高額な初期費用と不安定な発電量がデメリット
太陽光発電は電気代の削減や地球温暖化対策などといったメリットだけではありません。
補助金や電力会社への売電制度も存在していますが、システム導入時の費用は非常に高額なものとなるのです。

屋根の角度や日照時間などなど、太陽光発電に適している場所でないと、一定の電力を確保することは困難となります。
これは見積もりをもらうことである程度把握することが出来ますので、予め調べてみるといいでしょう。
太陽光発電を購入した時の補助金などは後で戻ってきますので、導入時にはある程度まとまった金額が必要となります。
さらに太陽光発電システムには、環境条件も重要であり、日によって発電量も異なってきます。 停電が心配される現在、電力会社から電気を買うことなく自家発電をして電力供給するのが最も賢い方法です。
自家発電の筆頭的な存在である太陽光発電を設置することで停電対策だけでなく節電対策にもなるのです。




高額な初期費用と不安定な発電量がデメリットブログ:2018年07月09日

平成11年3月、
実家のパパから僕の携帯の留守番電話サービスに
メッセージが残されていた。

「お母ちゃんが病気です。すぐ連絡下さい。」

2日後には
大阪ドーム近くの病院の母の病室に僕は居た。
僕が着くなり、主治医から「大腸がんです」と告げられた。

僕は仕事を休み、パパと一緒に毎日見舞いに行った。
パパは、「なぁに、大したことないやろ。大丈夫や。大丈夫。」と、
僕に聞かせるでもなく、自身に何度もそう言い聞かせていた。

7日間後、患部の切除手術が行われた。
関西に住む親戚はみんな集まっていた。
3時間がとても長く、冷たく感じられた。

「幸いにも転移が見られません。もう大丈夫と思われます。」
という主治医の宣言に顔をくしゃくしゃにして喜ぶパパの顔。
そんな顔で喜ぶところを見たことがないので今も記憶に生々しい。

そのパパも75歳になった平成17年9月に大腸がんで倒れた。
長い間の看病疲れがたたり、母も同時に入院することになってしまった。

平成14年11月から実家に戻って、
お買い物など手伝っていた僕に、
一気に世話の負担が圧し掛かってきた。

母が倒れてから11年…
共にがん病巣を体に抱えながら、夫婦で声掛け合って、
そして最大限労わり合って
今日までなんとか3人無事に生きながらえている。

主治医も不思議がっていたのは、
パパがレベル4の末期の肝臓がんであるのに、
みぞおちを押さえても少しも痛がらない事だ。

そういえば、2人とも抗がん剤や放射線治療は一度も受けていない。
否、本人たちが断固として受けるのをずっと拒んでいる。

「気分はどない?」「しんどないか?」
そこには実の娘でさえ入り込めない独特の世界観が確かにある。

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