数々ある太陽光発電を設置することのメリット

太陽光発電システムを設置する時のメリットについてですが、やはり環境に優しいということになります。
二酸化炭素削減や地球温暖化対策としてかなり有効であり、地球規模の貢献が可能なのです。

 

太陽光発電で発電し余った電力を、電力会社に売ることが可能なことから上手に使用することで、家計の収入になります。
発電した電力を目で確認もすることが出来るので、必然的に節電意識も高まってくることでしょう。
最近では原子力発電所の停止で電力不足も深刻となっていますので、自分の家で使用する電力を確保出来るのは安心感があります。
システムによっては、災害が発生した時の停電などに蓄電しておいた電力を使えるタイプも販売されていますのでより安心感が強くなっています。 太陽光発電と言いましても、様々なメーカーから発売されており、また販売代理店も数多くあります。
最近では人気の太陽光発電ということで悪徳行為をしている業者も多いのでご注意ください。



数々ある太陽光発電を設置することのメリットブログ:2019年03月18日

1週間前、久しぶりに箪笥の上に置いてある
親父の写真を手に取った。

「ずいぶん埃をつけて、ごめんね…」と言いながら
おいらは手でうっすらと付いた埃をはらった。
写真の親父は笑っている。

若いころのおいらは、
親父とは気が合わず、憎んだこともあった。
家にいるときは気難しい顔しかしていないような記憶しかない。 
でも、今は笑っている親父の顔ばかりが浮かんでくる。

「何もしてやれなかった…」と思った瞬間、
親父の顔が見えなくなった。 
埃を払った同じ手で今度は自分の涙を拭いていた。

おいらにはママにもお兄さんにも言っていない、
親父からの手紙がある。
家を離れて仕事のためバングラディシュに行っていた一年の間に
親父が書き送ってくれたものだ。

その手紙を読みたくなった。 
無性に親父の字が見たくなった。 
箪笥の中のアルバムの間にそれらは挟んである。

写真屋の袋を開けると海外用の封筒に入った手紙が6通。 
その内のひとつを取って読み始めると、
みるみる涙があふれ、おいらは字が見えなくなった。

いかにも神経質そうな細かい字で書かれた親父からの手紙は
どれも取るに足りない内容ばかり…

ママのこと、孫のこと、
お兄さんのこと、お兄さんの嫁のこと…
そして、みんな元気なこと。
そして必ず「肉体に気をつけるように」と結んである。

嫌いな親父からの手紙など捨ててしまえばよかったのに、
捨てられなかった。
今では、捨てずによかったと思っている。

おいらにとって親父とは
「好き」とか「嫌い」とか、そんな単純な存在ではなく、
ただただ「大切な人」だったのだと気づいたのは、
親父が亡くなってからのことだった。